MTPセラピー


■ MTPセラピーとは?

MTPは、‟Myofascial Trigger Point”の略で「筋筋膜トリガーポイント」を表します。Therapy(セラピー)は治療(療法)を意味します。MTPセラピーとは、筋筋膜とトリガーポイントが原因とされる様々な「痛み」「機能低下」「姿勢障害(骨格の歪み)」など体の不調全般のトリートメント、コンディショニング、治療の総称です。筋膜トリガー整体は、MTPセラピーの中でも、徒手療法によるトリートメント・コンディショニングを言います。

■ 今まで治らなかった痛みがMTPセラピーで瞬時に改善!?

日本では、まだまだ知られていないMTP(Myofascial Trigger Point)ですが、アメリカでは60年代にはすでに注目されていた慢性痛の最新療法です。現在、日本では慢性の痛みに悩ませれている方が全人口の19%ともいわれていますが、MTPへの理解や知識をもたない医師、整体師、柔道整復師によって、このような「痛みの原因」を筋・骨格(骨盤)・関節などの構造上の問題とすり替えられ、効果のない治療法が繰り返されているのが現状です。


「骨や関節に異常がなければそのうち痛みは治まる」「ヘルニアがあるから神経が圧迫されて痛いのだ」「腰椎がすべり症を起こしているから痛みが生じているのだ」「膝の痛みは半月板が損傷しているからだ」など、現在の整形外科、整骨院で主流となっている考え方ではなかな取れなかった痛みも、MTPセラピーを施すことにより″瞬時に改善”されてしまう事も少なくありません。

■ MTPの正体

MTPは、スパズム(Spasm:筋けいれん)のことです。″筋けいれん”といっても、通常私たちが経験する「足がつる」などの筋肉全体がつった状態ではなく、筋肉を作っている筋細胞の線維が限局的に短縮し、筋肉の伸長率を低下させることで、関節の可動制限や痛みの誘発、筋短縮による筋膜の癒着などを引き起こしている状態を指します。

 

これらは、体表面上から触るとコリっとしており、このシコリを筋硬結(Muscle Knots)または、索状硬結(Taut Band)と呼びます。

 

ペインクリニックや整形外科では、これらのMTPにブロック注射を施しますが、筋膜トリガー整体では、手技(筋膜ほぐしケア、MTP療法)とショックウェーブセラピーによって取り除いていきます。